大林道路 経審P1672を確保 東海で舗装2件・3.41億円を落札
東京都港区の大林道路株式会社が、経審総合評定値P1672.00を確保しています。本サイト集計では岐阜県・愛知県の舗装工事2件、累計約3.41億円を落札しています。技術力Z2028.00を主軸に、東海地方の道路関連入札での動きが注目されるとみられます。
経審スコアの読み方
P1672.00は、業界感覚で大手ゼネコン水準に相当するとみられます。5項目で最も高いのは技術力のZ2028.00です。全国規模の技術力を示す水準とみられ、P値を押し上げる主因と考えられます。
規模を示すX1(完成工事高)は1995.00で2番目です。全国規模の施工実績を持つ水準とみられます。社会性等のWは1513.00で3番目で、中堅以上の社会性評価を備える水準とみられます。
財務面のX2(自己資本・利益)は1639.00で4番目です。大手ゼネコン水準の財務基盤を示すとみられます。経営状況分析のYは968.00で最も低く、5項目中の相対的な弱点とみられます。
技術職員は695名、うち1級は582名で、1級比率は約84%です。84%という高さは、Z2028.00の技術力評価と整合するとみられます。
落札実績から見える顔つき
本サイト集計の落札は2件、総額約3.41億円です。2件の平均落札額は約1.7億円で、中規模の舗装工事を中心に扱っているとみられます。
本社は東京都港区ですが、活動エリアは岐阜県と愛知県に集中しています。得意工種はアスファルト舗装工事とセメント・コンクリート舗装工事です。過去2件中2件が岐阜県または愛知県の舗装関連工事で、地域別の傾向は東海地方に限定されているとみられます。
類似案件は本サイト集計では未取得です。社名・金額・落札率付きの落札比較は、データ収集後に更新します。現時点では落札率の相対評価はできません。
今後注目される案件タイプ
P1672.00とZ2028.00、1級比率84%の技術指標を踏まえます。今後半年は、岐阜県や愛知県の道路維持管理や舗装改修工事への参入が注目されるとみられます。
1級比率の高さを踏まえると、技術要件が厳しい舗装工事が参加レンジとみられます。発注・営業担当者は、まず岐阜県や愛知県の道路関連の入札公告を定期確認してください。
【出典】
- 公告詳細: 公告書(各発注機関)
- 経審通知書: 審査基準日 2025-03-31
- 落札集計: 過去 2 件(本サイト独自集計、集計日 2026-06-18)
- 類似案件: 本サイト集計では未取得(0 件)